tag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post1068552417806297845..comments2023-04-09T16:20:44.950+09:00Comments on 「流浪の画家」の隆くん: 〇諏訪大社「下社・秋宮」、下諏訪市「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記http://www.blogger.com/profile/15253463436573931814noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post-36289134939160974482012-07-15T05:11:36.491+09:002012-07-15T05:11:36.491+09:00「お坊さんに声かけていろいろ質問しちゃいました」←―いかにもvenusらしくてその場面を想像するだけ...「お坊さんに声かけていろいろ質問しちゃいました」←―いかにもvenusらしくてその場面を想像するだけで愉快、愉快(^_^)v今どき托鉢修行に出る宗派は禅宗しかない。輪島門前の総持寺の修行僧に違いない。浄土真宗と禅宗の違いを教わったそうですねf^_^;分らないことは訊く、これ、最高の生き方。ただこの二つは同じく仏教の内に数えられているけれども共通性がない。どこが同じなんですかと訊いた方が早い。真宗は阿弥陀如来のみを信じてその慈悲におすがりする一神教(一仏・教かf(-_-;))、禅宗は悟りを開くためにひたすら坐禅修行する。釈迦の教えや修行態度に一番近いのは禅宗でしょうね。実際禅宗寺院に行くとたいてい釈迦如来像が祀ってあります。釈迦の教え・修行態度から最も遠いのが浄土真宗でしょうね。南無阿弥陀仏と一度でも阿弥陀如来のみ名を口で称えて讃えれば死後に浄土に連れて行って下さるというんだから。釈迦はそもそも死後の世界など説かなかった。戒律を定め厳しい修行の末に悟りを開き涅槃の境地に達して臨終を迎えることを理想とした。これが、輪廻から解脱する唯一の道だと考えた。しかし、釈迦のような修行をして解脱できる人は一種の天才、普通の人は解脱できない。釈迦の死後五〇〇年して龍樹という天才が現れる。彼は、釈迦のような聖人が普通の人を救済する慈悲を持たなかったはずがないと考えて、釈迦の名を借りて大乗仏教・慈悲仏教を創作した。数多の如来・菩薩等が衆生救済に活躍するお馴染みの大乗仏教世界が出現することになるが、六時から和倉で祝賀会があるので今日はこのあたりで‥(^.^)/~~~「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記https://www.blogger.com/profile/15253463436573931814noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post-32572365957277718772012-07-13T09:52:09.694+09:002012-07-13T09:52:09.694+09:00突然、外からお経が聞こえたので、何!?って、見たら托鉢のお坊さんがうちにお経あげてた。近頃では珍しい...突然、外からお経が聞こえたので、何!?って、見たら托鉢のお坊さんがうちにお経あげてた。近頃では珍しい!お顔を見たいと思ってとりあえず百円玉二個持って、立ち去ろうとしたお坊さんに声かけて、いろいろ質問しちゃいました。輪島の禅宗のお坊さんだそうです。浄土真宗と禅宗の大まかな違いも教えてもらいました。羽咋の永光寺はようこうじと読むのねー知らなかった。最近の相場はいくらくらいなんだろうか?と思いつつ (-∧-;) ワンコインじゃジュースも買えないしなぁ、お布施だし!pacificvenushttps://www.blogger.com/profile/13531551156297808379noreply@blogger.com