tag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post8737358670989084312..comments2023-04-09T16:20:44.950+09:00Comments on 「流浪の画家」の隆くん: 〇6/22(土)関ヶ原、大垣の辺りを駆け回った。「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記http://www.blogger.com/profile/15253463436573931814noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post-87649581983203224502012-06-24T07:22:06.550+09:002012-06-24T07:22:06.550+09:00寺社巡りを始めた当初、隠し撮りを試みたことがある。〇〇ちゃんが遭遇した中年夫婦のような厚かましさはな...寺社巡りを始めた当初、隠し撮りを試みたことがある。〇〇ちゃんが遭遇した中年夫婦のような厚かましさはないし、そんな厚かましいヤツは見たことがない。しかし隠し撮りの・あの後ろめたさ、それが嫌できっぱり止めて、呉れる案内パンフを大切にし(自分の所を好く見て貰うためにエキスを旨く撮った写真が載っていて貴重)、巷に溢れている観光用ポスター・資料で見るべきものがあればデジカメに収録し、寺社に好い資料・特に絵葉書・写真集が置いてあれば買い集めることにした。絵葉書・写真集が置いてない寺社は、縁がないと諦める。〇〇ちゃんが唐招提寺で確かめたいのは「木組み」だそうですが、それって金堂の柱・梁・屋根の小屋組み・庇などのことですか。それなら、しまったなぁ。寺の売店に、金堂の解体・修復の全過程を記録した資料集=本が置いてあった。買おうかどうか迷ったけど、買わなかった。買ってくれば好かったなぁ。迷ったら買うに限る。講堂に、解体・修復のあらましが分るような模型・写真が展示してありました。講堂・国宝は、奈良時代に朝堂を移築したそうですよ。知ってましたかぁ。「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記https://www.blogger.com/profile/15253463436573931814noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1348577098484183139.post-21411558042191958672012-06-24T06:36:41.232+09:002012-06-24T06:36:41.232+09:00【従姉の〇〇ちゃんからの(恰好好くない)メール】
ブログをメールするのって恰好悪いね。「ぶふっ、○○...【従姉の〇〇ちゃんからの(恰好好くない)メール】<br />ブログをメールするのって恰好悪いね。「ぶふっ、○○ちゃん未だ出来ないんだ、」なーんてあの顔、この顔、浮かぶ。だいたい解っているんだけど、家の・石部金子が「お母さんは未だ自分のパソコンもちゃんと管理できないんだから・・・ぶつぶつ・・・」で「エーラそうに、誰がおむつ変えてやったと思ってる」とは思うけど、パソコンいじつていて変なメッセージが出ると、なにこれ、どうするのどうするのと騒いで教えてもらっているから、それにしてもパソコンってよくいろんなこと聞いて来ますね、無視するのも不安だし。 <br />数年前に唐招提寺に行った時、修復が完全に終わっていなくて金堂は公開していなくて、講堂に仏様全員集合のぎちぎち状態、珍しい光景を見たのです。でもよく見なかったのです。説明のお爺さんが居て解説してくれていたのですが、パチパチ写真を撮っていた中年の夫婦が居たのです、お爺さんが何度も注意しても止めようとしないのです。「止めたらどうですか」と言えなかったのが今も悔しい、勇気なかった。そっちに気をとられた、馬鹿!私のこと。仏様は大きくて威風堂々ですね、あんなにはっきりしたみずかき、縵網相、珍しいですね、化仏も精巧で美しい、でも下からは見えませんね。唐招提寺で確かめたいのはこれでは有りません。木組みです。<br />旅、気をつけて「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記https://www.blogger.com/profile/15253463436573931814noreply@blogger.com