「流浪の画家」の隆くん
2012年1月22日日曜日
〇12/31(土・大晦日)長崎市「崇福寺」(中國人寺)に国宝の門と本堂を探訪(一)
崇福寺は長崎市街地の実に入り組んだ所にある。ようよう辿り着いた。↓三門。崇福寺はご覧のとおり中国人が建てた寺。
三門を潜ると石段坂があり、その上に国宝・第一峰門が見えている。
石段を昇って見下ろす
↓これが国宝・第一峰門。
↓門を潜って内側から見る
↓手前に見えるのは中国風香炉
↓護法堂
↓護法堂本尊・観世音菩薩像
↓護法堂、関帝像
↓護法堂、韋駄天像。宇治市の万福寺(中國寺)でも関帝と韋駄天が祀られていた。
↓鐘鼓楼
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿