2010年5月28日金曜日

偕楽園(2)「好文亭」

《好文》とは梅の意味。学問に親しめば梅が咲き、学問を廃すれば梅が咲かなかったという中国の故事に基づく。
好文亭・中門
笹原





菊の間。桃の間、竹の間、萩の間等この様な花の襖絵に飾られた部屋が十部屋ほど続く。





太鼓廊下。
漆塗東広縁。庶民を招待した時はここで宴を催した。
藩主の間に続く。


藩主の間から見た庭。
藩主の間
漆塗西広縁
西広縁の網代編み天井
対古軒、招待客の休息・待機部屋
何陋庵(かろうあん)、茶室
床柱は屋久島つつじの古木
階段を上る
中二階に武者控室がある

三階の上がり口準備室。奥の襖を開けると、
これは何か?食膳を一階から上げ下げする手動エレヴェーター
覗くと一階の操作口の光が見える
三階「楽寿楼」からの眺望
楽寿楼


一階のエレヴェーター
覗いて三階の操作口を仰ぐ
好文亭を後にする

4/27(火)、水戸「偕楽園」(1)。梅園がメインだが、松竹梅がテーマ


常盤神社に隣接する東門から入る。
偕楽園のメインは梅園。
ツグミ?がいた。
古木も大事にされている。
「御成門」。藩主が出入りする。
名木「白難波」。このような名のある名木が7、8株あって囲われている。

名木「虎の尾」
名木「月影」
名木「江南所無」
老衰した木も大切にされている。

孟宗竹林。筍が顔を出している。
梅園は高台にある。下ると「太郎杉」に出会う。

太郎杉の前に「吐玉泉」がある。

鉄道沿線に池泉式庭園がある。



また高台に登る。門を潜る。


上ると梅園とはまた趣の異なる広場の様な庭園が広がる。

名木「柳川枝垂」
「好文亭」
「左近桜」

「千波湖」
石の碁盤
石の将棋盤




松の幹の模様が見事、まるで日本画に描かれた松の木みたい。
たいみん竹。偕楽園は梅が見事、松も見事、竹もある。竹ははびこるので抑制されているが、偕楽園は松竹梅をテーマにした庭園であることに気が付いた。




「好文亭」に近づくと門の前の広場にユニークな形の木が生えていた。
「芝前門」、ここを潜って「好文亭」に入る。

「好文亭」に入る、その記事は次回に。