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〇この神社は平地(大きな谷)にある。
参道の隣は広大なブドウ畑
↓参道の奥に車が駐車していて道を塞いでいる。村人は文句をつけないらしい
↓車の横を通り抜けると更に昇りの参道が続く
↓随身門
随身像
↓左・随身門、右・千野々宮公民館
↓公衆便所にまで注連縄がしてある
↓拝殿
〇重文・本殿
↓瑞垣はかくあるべしという姿をしている
↓これは何を写したか。蜘蛛と蜘蛛の巣。本殿背後の草地で、蜘蛛の巣に顔や腕を取りつかれその痒みに苦しんだ。この蜘蛛の巣にも危うく顔を突っ込みそうになりオットットと辛うじて踏み止まった
〇ここでも重文本殿の撮影に大成功。気持好い探訪の旅が続く
〇甲府からトンネルを潜って山梨市に向かう。西部山麓を縫って北上する。フルーツ街道。山間部にこの神社があった。
↓玉垣は殆ど壊滅状態
↓鳥居の掲額に「天神社」とある
↓参集殿か
↓拝殿
↓右・拝殿、左・本殿。瑞垣はしっかりしている
〇重文・本殿。大永2年(1522)に武田信虎によって再建された
一間社流造、檜皮葺
〇この本殿の全体の構成は窪八幡神社末社武内大神本殿との類似性が指摘されている。窪八幡神社は近くにあり、重文建造物が8棟ほどもある重要な文化財
〇綺麗に重文本殿が撮れて好調が続く
〇「法蓋山・東光禅寺」
↓右から総門、鐘楼、重文仏殿
↓総門と鐘楼
↓総門
〇仏殿・重文。外から丸見えになっているのは有難い。↓正面
↓側面
↓背面
↓本堂。仏殿の背後
↓坐禅堂。仏殿の左手
〇名勝庭園があるというので案内を乞うたが(有料)、鐘を三度鳴らしても応答がないので諦めた。御彼岸が迫っており寺は忙しいだろうと思って
〇9-21最初の探訪地。
↓石鳥居・山梨県指定有形文化財
↓同上・附(つけたり)正面石垣
↓総門(楼門)
↓舞殿へ
↓舞殿
↓拝殿
↓右・拝殿、廻廊、左・脇殿(多分神饌所)、中央奥・本殿
〇重文・本殿
↓山梨県指定有形文化財・武田八幡神社末社若宮八幡神社本殿
↓手前・若宮神社、奥・重文本殿
↓重文本殿。三間社流造・檜皮葺。天文10(1541)年、武田晴信(信玄)が甲斐の守護になると当社本殿の造営に着手し同年12月に早くも落成した
↓韮崎から甲府に向かう道中、韮崎市郊外で見た富士山