その後伊那谷を周遊。松川町で天龍川の東岸に渡り、中川村大草を経て駒ヶ根に戻った。通過した所は明日の候補地から外れた。あとは駒ヶ根市東岸火山で描くか、安曇野で描くか。吾輩の選択はとにかく梓川SAに舞い戻って休むだった。今四度梓川SAに居る。今夜もここに泊まる。正直言って疲労してきた。毎夜読書し午前一時頃に寝る。朝は七時半頃に起きる。運転と絵画と読書、連日これの繰り返し。真夏の旅行ではあれだけ横になってとった昼寝を、秋の旅行では全然しない。それで疲れが出て来て家に近づこうとしている、それが自己分析。
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