日曜日・朝、階下に下りると、おばあちゃん(女房の母)だけがお留守番。書置きがあって、大津へ専門医講習を受けに行く、おばあちゃんは留守番、おばあちゃんのお昼の煮物はおいてあるって書いてある。これって、ボク宛てで、ボクにおばあちゃんと留守番頼むってことだよね。87歳のおばあちゃんを独りおき去りにして旅に出たら、女房の御機嫌を損ねるよね。そう判断して出発は、女房が戻ってきてからに。早くても夕暮れ後だろうなぁ(/_;)。
↑小松のおばあちゃん。今は七尾でボク達夫婦と三人暮らし(ちょっと記憶力に問題が生じた。足も悪くなった)。結婚以来、ボクを常に大事にしてくれた。感謝している。カワイイおばあちゃんでしょう。
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