〇信州外の人が諏訪大社というと、普通はこれから紹介する上社・本宮を指す。信州の住人は多分そんな大雑把なものの言い方をすまい。本宮・前宮、秋宮・春宮と呼んで区別するに違いない。それにしても本宮が、他の三社と比べていかにも大社然としていることは違いない。
↓ 裏参道・鳥居
↓ 出早社(いずはやしゃ)
↓神馬舎
↓ケヤキの大木
。根方が面白い。
↓本宮二之御柱が建っている。
↓「布橋」(回廊)入口門
↓「布橋(ぬのはし)」
↓絵馬殿
↓絵馬殿に展示してある「メド梃子」
↓メド梃子は、本宮一之御柱の「木落し」のとき、この絵のように使われる。諏訪の男たちの晴れ舞台。
↓御柱を引くための蔓縄
↓摂末社遥拝所
↓大国社
↑↓ 東御宝殿
↑↓ 西御宝殿
↓ 四足門
↓布橋・回廊を抜けると、一段低い境内地が開け、それが表参道・鳥居に続いている。
↓布橋を抜けてそのまま直進すると、大鳥居境内よりも一段高い通路が続き、一般参拝者の出入禁止の「塀重門」がある。
↓さらに直進すると、
↓《神居の森》境内に出入りする門がある。
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