「宮子姫命御願寺」の石碑
仁王像・吽形
仁王門を内側から見る。
境内。仁王門の朱色が右に、本堂が左に見える。
本堂。本尊は秘仏。御前立に千手観音立像・重文が立っている。
三重塔
↓平行垂木
↓扇垂木
↓蛇となった清姫に隠れていた釣鐘ごと焼かれた安珍を葬った塚だそう。
本堂と三重塔
三重塔と仁王門
本堂と三重塔
本堂の真裏
本堂裏手の護摩堂
本堂真裏の 常念仏堂
常念仏堂の本尊・五劫思惟阿弥陀如来坐像。江戸時代作。頭が膨れているのは、永い間髪も切らずに念仏三昧に耽っていたので髪が茫々に伸びている様を表す。
七重ちゃんへ。三重塔各層の垂木の違いの写真は、七重ちゃんが興味を持つかなぁと思って撮ってきましたf^_^;。
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