↓ 本流の谷に入る。
↓ 川原。大石がゴロゴロ。どうしてこんな大石で流域が埋め尽くされているのか、分らない。この谷は只者ではない雰囲気。
この案内板は、上の図の解説。
上流へ、上流へと谷道は登り傾斜をつけながら続いて行く。
↓ 「不動岩」が展望できる。
ナント!! 桟道が出現(゜o゜)
↓この写真、90°引き起こして見ること。
螺旋(らせん)滝を見るために、数十メートルの崖を枝や岩角に掴まりながらずり降りた。この昇降で一気に足が疲れた。
↓これはほぼ真上に向かって登っている。
独りでも不気味に揺れる。吊り橋。
0 件のコメント:
コメントを投稿