「流浪の画家」の隆くん
2012年9月19日水曜日
〇渥美半島・太平洋岸「片浜十三里」
伊良湖岬先端に近い三河湾に面した道の駅・旅客ターミナル・伊良湖港から先端部の丘陵地帯に入り岬をぐるっと一回りして太平洋側に下って来ると、海岸にでてそこに立派なPがある。 片浜十三里の始まり部分。右端の絶壁の丘陵部から下って来た。大きな岩が二つ海に浮かんでいるが、これが(後で紹介する)「日出の石門(ひいのせきもん)」。
「椰子の実」の記念石碑が立つ丘陵の上から眺めた片浜十三里(かたはまじゅうさんり)。渥美半島は太平洋側だけに砂浜が存在する。三河湾側には漁港が点在する。
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