〇木の幹模様観察、遂に七尾警察署前に進出。

七尾警察署前の街路樹の観察に行く。折しも警察署構内に違反者を引き入れる形で交通取締りを実施中。ボクは署員に挙動を見張られながら木の観察をするということに。すると最初に目に映ったのがこの挙動不審の変なモノ。「コケて裏返しになったサンショウウオ」

次に目に付いたのがこの「変な顔」。口が左側に寄って歪んでいる。こんな変顔、人間にあり得ないと思うでしょう。それがあるんですなぁ。「三林寛」という人のFace book を覗いて見られるといい。その自己紹介写真がこの「変な顔」とそっくりでしかももっと変。あり得ないほど変。人の世のケッタイさは奥が深い。

↓「大魔神の肖像」。右前方を睨んでいる。

↓「大魔神の右腕・犬神様」。

↓「大魔神の手下・耳なし猫」別称「できすぎ君or怒り猫」

↓「大魔神の手下・笑い猫」別称「噛み付き猫」

↓「ドクロ」

↓「フランシスコ・ザビエル像」。肩から下の胴体にも着目して下さい。

↓「洞窟内の菩薩様」

↓ここにも「ＥＴ」。

↓病院内でよく見かける「老衰した人の口」。

↓ビックリ仰天して声も出ない「目を丸くした人の歪み顔」。目が中央に一つ、右側やや下がり気味にもう一つ並んでいる。目が回っている。

↓コヤツも大魔神の手下だろうか。

↓「ガスマスク」。真ん中に酸素呼吸口、左上に目のレンズが斜めに二つ。

街路樹の向こうに七尾署員が違反者をとっ捕まえようと見張っている。ボクを見張っている訳ではない、念のため。