2013年5月20日月曜日

〇初夏、鷹合川・国分南橋の上からこの川の三大スターの顔見世に遭遇。

〇土手沿いの畑に紫色のアヤメが咲いた。先に外来種の黄色い菖蒲、白いアヤメが咲いてこの紫。今朝の新聞に兼六園の紫のカキツバタの写真が載っていた。
 川の近くの小山に咲く藤の花。
 南国分橋の上から覗くと、鯉を追い越して行く魚影。そのヘロヘロ泳ぎはナマズに違いないと直感。
 以下、ナマズの泳ぎを追う。


 ↓ナマズ髭をピンと張っている。


 と、ナマズの直前を魚影が横切る。その姿は雷魚と直感。

 この模様、雷魚に違いない。
〇ボクは20数年間この川の生物を観察し続けてきた。それでいてナマズと雷魚の姿を見たのはそれぞれ別々に2、3回ずつに過ぎない。それが今日に限って怒涛の総顔見世。これは御利益に違いない。何の御利益か‥‥胸に手を措かなくてもピンとくる。土曜日・大阪での姪の盛り上がりまくった結婚式の余福なのだ。花嫁のFBでの呟きは「怒涛の楽しい一日でした」。それにしてもすてきに華麗な花嫁だった。その素敵さをブログに上程して・オーラの様に発散される御利益をばら撒かないときっと罰(ばち)が当たる。花婿・花嫁さん、勝手に上程しますけど許して下さいね~。

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