「流浪の画家」の隆くん
2013年8月20日火曜日
〇8/14(水)「開聞岳」(一)。薩摩半島南端「開聞岳」に没する南国真夏の夕陽。
〇ここは、薩摩半島最南端・指宿温泉近くの「長崎鼻」。そこに建つ灯台。ここに立って東を見ると大隅半島の尖端が見える。西を見ると、開聞岳(かいもんだけ)が指呼の間に見える。
ボクが長崎鼻に辿り着いた時、今日も暑かった一日の幕引きをするかのように・南国の夕陽が開聞岳に没しようとしていた。開聞岳は薩摩富士と呼ばれる通りの美しい山容を誇る。千載一遇の光景。
夕陽が隠れた。
〇開聞岳の標高は924m。
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