〇豊岡市の郊外・農村地帯に、コウノトリの保護・繁殖事業をやっている施設がある。大規模なもの。
その施設のうち、豊岡市立「コウノトリ文化館」を訪ねた。↓昭和35年8月当時の出石川の風景。コウノトリと人・牛が同居している。こういう・ほのぼのとのどかで楽しい時代が確かにあったのだ。
以下、 文化館に隣接する・コウノトリ保護ゾーン。餌場の水田を造ってある。
本物のコウノトリが居る。保護されているコウノトリ以外に、外から餌場に飛来するモノもいて、羽数が時々増える。
↓コウノトリの巣
コウノトリは鳴声を出せない。代わりに・くちばしをカタカタと打ち鳴らしてサインを送る。
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