☆本日の記事は三本立て 〇京都市嵯峨野「天龍寺」。嵐山を借景した広壮な大庭園。
観音像が祀られている。
美しい。美し過ぎる観音像。受け狙い（大衆迎合）の気味がある。
↓後醍醐天皇御聖廟多寶殿
↓嵐山を借景にしている。
大方丈
勅使門
大方丈・表側
大方丈表側から・裏の大庭園を見通す。
大方丈庭園に入るために・法堂の横にまで延びて並んでいる行列。北門から入ったのは正解。
天龍寺独特の形の庫裏。工事中。
八幡大菩薩の神社がある。
↓法堂。天井画は龍。並んでいる行列は、大方丈・大庭園に入るための行列。
中門
総門
↓総門左側の出入口。「大本山・天龍寺」の大石碑が建つ。
勅使門（大方丈前の勅使門とは別物）
勅使門から真っ直ぐに蓮沼の石橋を渡る。臨済宗の禅寺は大概こういう構造になっている。さらに・橋から一直線に法堂・講堂と並ぶのが普通。
その法堂
初探訪の紅葉の名所「宝厳院」（天龍寺の塔頭寺院）を目指して境内を行く。
すごく綺麗な庭園ですね～ (v^-^v) 最近、私は観音様の像が聖母マリア像と同じに見えてきました!! それから、紅葉の解説、感想ありがとうございますd('-^o) わかりやす～い。曖昧、ファジー！?がいいんですね～( o^―^o)
返信削除道が逸れますけど！じゃあ、カナダのメイプルシロップは甘くておいしいです。が、モミジの木の樹液も甘いのかしら？
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返信削除天龍寺の池の広大さは別格。正面・方丈から撮影すると・どんな広角レンズを使っても多分一枚の写真に収まらない。
返信削除pacificvenusさん、道が逸れ過ぎｆ(-_-;)日本のモミジ＝カエデ＝mapleの木からはメープルシロップは多分採れません。樹液に糖分が含まれていないし、樹液を採取できるような幹をしていない。カナダのカエデの中に、大木になって・樹液をたっぷり出して・樹液に糖分を含んでいる樹種があるらしい。もっとも商品となっているメイプルシロップのように甘い樹液が出てくる訳ではなくて・商品は煮詰めに煮詰めてあるらしい。