2014年1月10日金曜日

〇10-29(日)岡崎市「妙源寺」。重文・柳堂を探訪。

「妙源寺」は岡崎市街の街外れにある。もう夕暮れ近かったが、夕陽を横から浴びた「柳堂」の姿は美しかった。
↓総門
 ↓総門脇に「親鸞聖人説法旧蹟・柳堂」石碑。
 総門を潜ると真っ直ぐに中門がある。中門の先真っ直ぐに柳堂がある。
 ↓総門の隣に山門・楼門がある。
 ↓楼門はくたびれて・支えがなければ今にも倒壊しそう。
 ↓本堂


 ↓宝蔵ではないか。
 ↓重要文化財・柳堂。美しい御堂。




〇柳堂は阿弥陀堂らしい。中の宮殿(くうでん)には聖徳太子像が祀られているらしい。

〇三河の阿弥陀堂として、この柳堂と並べて吉良町・金蓮寺の「国宝・弥陀堂」が挙げられ・比較論がなされることがある。ので、ここに金蓮寺「国宝・弥陀堂」探訪記も掲げておく(リンク→)「金蓮寺・国宝弥陀堂

2 件のコメント:

  1. 今さら!ど素人な質問なんですが、立派!なデジタル一眼とかいうカメラなら、外でも液晶モニタははっきり見えてきれいに撮影できるのですか?たまに携帯電話のカメラやコンパクトデジカメで撮ろうとしたら、外では画面の中の景色がちっとも見えないのですp(;_;?)q カメラがチープなのでしょうか?私の目が悪いのでしょうかねぇ (^^ゞ

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  2. 液晶モニターの見え具合は、撮影環境の条件(明暗・照り・逆光等)に左右されるから、カメラのチープさはあんまり関係ないんじゃないかなぁ。目が撮影環境に慣れているかどうかは、大いに関係しそう。暗い所から急に明るい所に出たらモニターがよく見えない。

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