〇東海道・三大難所の一つ「小夜の中山」峠を探索しているうちに伝説の「夜泣き石」が保存されていると言う小公園に行き着いた。
この丸石が伝説の夜泣き石。ところが、伝説の夜泣き石は他の場所にもあった。
〇先ほどの夜泣き石の在り処は「小夜の中山」ではない。本当の小夜の中山は発見が困難で行きつ戻りつ四苦八苦の末に辿り着いた。
↓西行の歌碑を発見。ここぞ真正の「小夜の中山」。
《年たけて・また越ゆべしとおもひきや いのちなりけり・さやの中山》 西行
遂に旧東海道の難所峠「小夜の中山」に到達し、念願の西行歌碑の前に立った。もうこれで今回の旅行の目的の半分を達した。本懐を遂げた、という気持。
峠に「子育て飴」元祖の土産店の廃屋があった。もう何年も無住の感じ。土産店の前の道こそ、旧東海道筋。
「名物小夜の中山・子育飴」「末広荘・扇屋」。正月を迎える門飾りが新鮮で嬉しい、無住の家だというのに。
門松も設えられている。
「あふきや」(扇屋)
「おみやげに」「小夜の中山・名物子育飴」「元祖・扇屋」。今はこの峠道、人っ子一人通らない。
小夜の中山峠からの遠望。山の上に茶畑が広がる。
山上に土饅頭・円墳が点在する。
〇小夜の中山・夜泣き石伝説に登場する住職が居た「久延寺」
本堂
字は細かいが、伝説の中身が書かれている。
↓伝説の夜泣き石。二個目。
0 件のコメント:
コメントを投稿