「流浪の画家」の隆くん
2020年3月23日月曜日
〇兄の形見の百合が散った
3日前の百合の花
遂に二輪となった。最後の蕾も開いてしまった。
今日見ると、二輪とも枯れていた。明日からは、兄を想い出すことは無くなるだろう。去るものは日々に疎し。花にシンボルの意味があることは体験的に確か。
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