「流浪の画家」の隆くん
2011年1月31日月曜日
1/1(日)、宮島《厳島神社》(1)
広島宮島口からカーフェリーに乗り宮島に渡る。元旦の初詣時期に自動車を乗せる様な野暮なヤツは一人もいない。一隻のフェリーに人の数の乗ること乗ること。JR便ともう1社でピストン輸送。
宮島・厳島神社が近づいた。背後の山のうち、丸みのある形の好い山が「弥山(みせん)」、その右の削がれたような山は「駒ヶ林」
JR宮島駅から厳島神社に向けて歩く。「千畳閣」と「五重塔」が見える。
1/1(日)、宮島《厳島神社》(2)
1/1(日)、宮島《厳島神社》(3)
拝殿
拝殿、背側面から撮影
本殿・側面
本殿・背側面
本殿後方
能舞台
1/2(日)、宮島《厳島神社》(4)
西から見た鳥居
鳥居の柱材はへごへごの木であることを示す
後白河法皇・行幸松
宝蔵
2011年1月30日日曜日
1/1(土)、佐賀県《吉野ヶ里歴史公園》(1)
吉野ヶ里歴史公園の範域は広大。さらに北域に発掘調査中の地域が広がっている。
赤米を撞いて餅にして振る舞ってくれた。ごわごわしていたが美味しかった。
入館して振り返ってみたところ
いよいよ環濠遺跡に入る。門の上に載っている三つの飾りは「鳥」
防禦柵と環濠と逆茂木
博物館に入館。巨大な土器。この土器を二つ、口を合わせると「甕管」になる
発掘された甕管。先ほどの大きな土器二つの口を合わせたもの。
発掘された甕管内の人骨
庶民が着ていた貫頭衣
上層人の衣装
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