携帯とは携帯ラヂオじゃなかった、携帯テレビじゃなかった、携帯パソコンじゃなかった、恐らく携帯電話のことでしょうか。これ、冗談です。(笑)ところで、携帯電話でこのブログを読むのは困難とのことですが、携帯電話に悪いですから、といっても、そう書くだけでは説得力がないので、私が持っている2年前の携帯電話でも立派に表示できることを証明すれば、百聞は1見にしかずといいます。下のアドレスは携帯電話でアクセスした画面をデバカメじゃなかった、デジカメで撮った画像のアドレスです。文字も写真もしっかり確認できます。http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/keitai_tel_1.jpghttp://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/keitai_tel_2.jpgこれで、携帯電話の潔白が証明されるでしょうか。携帯電話の辯護人より。(笑)
あれっ「ただし、私の携帯電話では容量が多すぎるといって全てのページは表示できませんでした。」という部分が抜けていたし、コメントする場所がちがった。陳謝!画像もあった方が良いだろうと、ここを携帯電話でアクセスして、そのまま書いてしまいました。
ゲッ(゜o゜)物凄い実証精神、追究力だナァ!呆然(@_@)絶句(-_-)
事務長に訊いたら、先日携帯電話画面に表示したのは初期のブログで字が細かい、最近のブログは結構字が大きくなっているそうです。確かに初期の頃はPCで読んでも目が霞んできた(尤も一番最初の「本望の縁起・由来」の章はその後字を大きくしました。厭でも読んで欲しいのでf(^_^;))。それはそうと「チェロを弾く女性」の絵が額装されて来ました。額の大きさは70cm×92cmでかなり大きな絵です。この「馬子にも衣装・絵には額」の絵を見ながら今ショパンのチェロソナタを聴いています。事務室の一角が――ショパンのチェロ&ピアノ・ソナタ協奏曲のコンサートホールと「チェロを弾く女性」像の絵画展示室に一変し、音楽と美術のコラボレート世界に昇華してしまいました。憂き世離れした世界。ヒトは素晴らしい世界に浸ることが出来るもんですねぇ(゜o゜)/同好の士と出会えることも人生の楽しみの一つですねf(^_^;)
それは素敵ですね、うらやましい限りです。私はパソコンで安易な絵しか嗜みませんが、やはり、ルノアールの「都会のダンス」や「田舎のダンス」そして、極めつけは「ブージヴァルのダンス(Dance at Bougival)」にぞっこんなんです。そして、時々「ブージヴァルのダンス」を鑑賞しながら、その時の心(気分?)の状態と合わせて、この絵とどんな曲が合うのかをいろいろ選曲する事があります。ところで、携帯電話のことは横に置いて、せっかく帆船の写真もたくさん掲載されている「帆船《日本丸》七尾港寄港記念」ですから、ページを盛り上げる意味で音楽のページを今ちょっと作ってみましたので、いかがですか。「七尾港と船」といえば「我は海の子」、「港と海」といえば「波浮の港」ですね。ハハッ、強引に結びつけてしまったぞ。(笑)このMIDI曲は30年ほど前にパソコンでMIDIの勉強をするために数十曲作った童謡の中の2曲です。そのファイルを引っ張り出して、「我は海の子」を弦楽風に、「波浮の港」は男性合唱団風にしたのですが、男性の高音が出ないようなので、高音部は口笛にするよう指示しました。(冗談!!!)今思いつきで時間がないのでこの程度ですが。歌詞も付けましたが、このMIDIファイルではそれぞれ七番、五番までを歌いきることは出来ませんし、もしこのMIDIファイルがパソコンに合わなくて再生されないときは、ご了承を。「海の氣を 吸ひてわらべとなりにけり」もたまにはいいかもしれませんね。私は決して声を出して歌いませんし、音程に自信のない方は「看唱」(注)しましょう、周りに迷惑ですから。http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/midi/20090901_uminoko.htmlでも、言うほど盛り上がる歌じゃなさそうな。(笑)注:看経-お経を声を立てずに心で読むのを「看経」といい、カンキンと読むそうですから、私はカラオケを声を立てずに心で歌う意味で「看唱」としています。
またまた絶句(゜o゜)唖然(゜o゜)/MIDI曲を聴いたけど、これってPCで自作したもんでしょう。ウーン(@_@)とてつもない世界を開いてるんだなぁ。絵もPCで描いているのかぁ。ウーム(@_@)。
そんなことはないですよ。私は絵をパソコンで描いて(作って)いますが、従業員以外は誰も関心を示さないのが難点。従業員はなんとも義理堅く有り難いものですね。(笑)従業員が一番気に入っている絵は題名「nostalgia」ですが、この絵からどんな曲が浮かぶでしょうか。この絵を、私と家内にとっての過去と未来の自分達を、私が勝手に当てはめて見ているのですが、その時々で全く違う曲が浮かんできます。http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/nostalgia.jpg次の絵はイギリスのバースにある有名なパブ「クリスタル・パレス」で家内と一緒に食事をする時、入る直前に目の前を初老と携帯婦人が対称的な雰囲気と感覚で歩いていたのをパソコンで描いた(作った?)ものです。http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/crystal_palace_1.jpghttp://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/crystal_palace_2.jpgそして、これらの絵はこのブログでのみ公開しますので、ご了承を願います。ところで、MIDIは約30年前から九苦十苦しながら音楽理論とMIDIの基礎から勉強しました。ただ、20年ほど前にブラームスのヴァイオリン・コンチェルトを打ち込んで自慢げに娘に聴いて貰ったら「あっ、さっきの小節のヴァイオリンの音が違っている」と指摘されて、楽譜を調べてみたら半音ずれで入力していた事が分かってから、音楽について娘に何も言えなく対応が逆転してしまった。娘になぜ分かったのかと訊くのもプライドが許せないのですが、それ以来「私は指揮者には向かないなぁ」なんて大胆な事を思ってしまったものです。(笑)
PC画、見ましたゾォ(^_-)感想を読めるかなぁって思っているでしょう。それが…見たことのない感じの絵だったので、感想はちょっと保留f(^_^;)。あの絵は、写真を下敷きにしているんですか?
そうなんです。写真を下敷きにしています。 私は小学生の時に田圃の風景を描いて、窓枠のようなところに緑一色で塗りつぶした絵を提出し、先生が見て「これなんの絵?」と訊かれたのですが、私も説明出来なくなって、それ以来私は絵を描くのには向かないなぁと悟りました。(笑)ですから、絵筆を取ってキャンバスに向かっている人は本当にすごいなぁといつもうらやましく思います。10年以上前、イギリスを旅行したときに、フィルムで約2200枚、デシカメで約1500枚ほどをその都度撮影してきました。そんなことが何回かあり、ピンぼけの写真も含めて数えるのも面倒なイギリスだけでも数千枚程あると思います。花やあちこちの風景を撮影した全ての写真は2万枚か3万枚か分かりませんが、その中から構図の気に入った写真をトリミングやカラーバランス、色あい、コントラスト、チャネル分割等の調整をし、そのあと描くキャンバスを決めてフレーム(白黒デッサン?)を張り付け、その何枚ものレイヤー画像を各種処理をしたうえで、細かい修正を加え、全てのデータを合わせて1枚の絵にします。簡単にいうとこのような工程を経て絵を作成していますが、手作業だと暇を見て作っても1週間、それがマクロ処理(処理工程をプログラム化にして一括自動処理)だと10秒xやり直し回数で完成します。10秒で完成といっても、150組ものマクロを作るのに5年を要しましたから、余程ものずきでないと出来ませんね。ところで、あの絵とは別に、処理方法が違った絵で、10年前に作った?絵は眺めていると奥行きがあるように見えたので私でさえびっくりしたものもありますが、縮小して表示してみますが、ずいぶん昔のものですから懐かしいやら恥ずかしいやらですね。(笑)また、実際の絵のデータは5倍の大きさがあります。http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/hana_4665.jpghttp://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/takebayashi.jpghttp://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kazarimon.jpghttp://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kakine_1.jpgkakine_1の原画にマクロの数値をいろいろ変えた画像http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kakine_2.jpg
ウーム(@_@)PCを自在に活用するプログラムを創造する能力は僕から見たら天賦のモノに見えますが、Datum さんはその天賦の才の持主だなぁ(゜o゜)/天才!m(__)m
いえいえ、そんなのではなく、1%のひらめきと99%の汗でしょうね。(笑)
携帯とは携帯ラヂオじゃなかった、携帯テレビじゃなかった、携帯パソコンじゃなかった、恐らく携帯電話のことでしょうか。
返信削除これ、冗談です。(笑)
ところで、携帯電話でこのブログを読むのは困難とのことですが、携帯電話に悪いですから、といっても、そう書くだけでは説得力がないので、私が持っている2年前の携帯電話でも立派に表示できることを証明すれば、百聞は1見にしかずといいます。
下のアドレスは携帯電話でアクセスした画面をデバカメじゃなかった、デジカメで撮った画像のアドレスです。
文字も写真もしっかり確認できます。
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/keitai_tel_1.jpg
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/keitai_tel_2.jpg
これで、携帯電話の潔白が証明されるでしょうか。
携帯電話の辯護人より。(笑)
あれっ
返信削除「ただし、私の携帯電話では容量が多すぎるといって全てのページは表示できませんでした。」
という部分が抜けていたし、コメントする場所がちがった。陳謝!
画像もあった方が良いだろうと、ここを携帯電話でアクセスして、そのまま書いてしまいました。
ゲッ(゜o゜)物凄い実証精神、追究力だナァ!呆然(@_@)絶句(-_-)
返信削除事務長に訊いたら、先日携帯電話画面に表示したのは初期のブログで字が細かい、最近のブログは結構字が大きくなっているそうです。確かに初期の頃はPCで読んでも目が霞んできた(尤も一番最初の「本望の縁起・由来」の章はその後字を大きくしました。厭でも読んで欲しいのでf(^_^;))。
返信削除それはそうと「チェロを弾く女性」の絵が額装されて来ました。額の大きさは70cm×92cmでかなり大きな絵です。この「馬子にも衣装・絵には額」の絵を見ながら今ショパンのチェロソナタを聴いています。事務室の一角が――ショパンのチェロ&ピアノ・ソナタ協奏曲のコンサートホールと「チェロを弾く女性」像の絵画展示室に一変し、音楽と美術のコラボレート世界に昇華してしまいました。憂き世離れした世界。ヒトは素晴らしい世界に浸ることが出来るもんですねぇ(゜o゜)/同好の士と出会えることも人生の楽しみの一つですねf(^_^;)
それは素敵ですね、うらやましい限りです。
返信削除私はパソコンで安易な絵しか嗜みませんが、やはり、ルノアールの「都会のダンス」や「田舎のダンス」そして、極めつけは「ブージヴァルのダンス(Dance at Bougival)」にぞっこんなんです。
そして、時々「ブージヴァルのダンス」を鑑賞しながら、その時の心(気分?)の状態と合わせて、この絵とどんな曲が合うのかをいろいろ選曲する事があります。
ところで、携帯電話のことは横に置いて、せっかく帆船の写真もたくさん掲載されている「帆船《日本丸》七尾港寄港記念」ですから、ページを盛り上げる意味で音楽のページを今ちょっと作ってみましたので、いかがですか。
「七尾港と船」といえば「我は海の子」、「港と海」といえば「波浮の港」ですね。
ハハッ、強引に結びつけてしまったぞ。(笑)
このMIDI曲は30年ほど前にパソコンでMIDIの勉強をするために数十曲作った童謡の中の2曲です。
そのファイルを引っ張り出して、「我は海の子」を弦楽風に、「波浮の港」は男性合唱団風にしたのですが、男性の高音が出ないようなので、高音部は口笛にするよう指示しました。(冗談!!!)
今思いつきで時間がないのでこの程度ですが。
歌詞も付けましたが、このMIDIファイルではそれぞれ七番、五番までを歌いきることは出来ませんし、もしこのMIDIファイルがパソコンに合わなくて再生されないときは、ご了承を。
「海の氣を 吸ひてわらべとなりにけり」もたまにはいいかもしれませんね。
私は決して声を出して歌いませんし、音程に自信のない方は「看唱」(注)しましょう、周りに迷惑ですから。
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/midi/20090901_uminoko.html
でも、言うほど盛り上がる歌じゃなさそうな。(笑)
注:看経-お経を声を立てずに心で読むのを「看経」といい、カンキンと読むそうですから、私はカラオケを声を立てずに心で歌う意味で「看唱」としています。
またまた絶句(゜o゜)唖然(゜o゜)/MIDI曲を聴いたけど、これってPCで自作したもんでしょう。ウーン(@_@)とてつもない世界を開いてるんだなぁ。絵もPCで描いているのかぁ。ウーム(@_@)。
返信削除そんなことはないですよ。
返信削除私は絵をパソコンで描いて(作って)いますが、従業員以外は誰も関心を示さないのが難点。
従業員はなんとも義理堅く有り難いものですね。(笑)
従業員が一番気に入っている絵は題名「nostalgia」ですが、この絵からどんな曲が浮かぶでしょうか。
この絵を、私と家内にとっての過去と未来の自分達を、私が勝手に当てはめて見ているのですが、その時々で全く違う曲が浮かんできます。
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/nostalgia.jpg
次の絵はイギリスのバースにある有名なパブ「クリスタル・パレス」で家内と一緒に食事をする時、入る直前に目の前を初老と携帯婦人が対称的な雰囲気と感覚で歩いていたのをパソコンで描いた(作った?)ものです。
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/crystal_palace_1.jpg
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/crystal_palace_2.jpg
そして、これらの絵はこのブログでのみ公開しますので、ご了承を願います。
ところで、MIDIは約30年前から九苦十苦しながら音楽理論とMIDIの基礎から勉強しました。
ただ、20年ほど前にブラームスのヴァイオリン・コンチェルトを打ち込んで自慢げに娘に聴いて貰ったら「あっ、さっきの小節のヴァイオリンの音が違っている」と指摘されて、楽譜を調べてみたら半音ずれで入力していた事が分かってから、音楽について娘に何も言えなく対応が逆転してしまった。
娘になぜ分かったのかと訊くのもプライドが許せないのですが、それ以来「私は指揮者には向かないなぁ」なんて大胆な事を思ってしまったものです。(笑)
PC画、見ましたゾォ(^_-)感想を読めるかなぁって思っているでしょう。それが…見たことのない感じの絵だったので、感想はちょっと保留f(^_^;)。あの絵は、写真を下敷きにしているんですか?
返信削除そうなんです。写真を下敷きにしています。
返信削除私は小学生の時に田圃の風景を描いて、窓枠のようなところに緑一色で塗りつぶした絵を提出し、先生が見て「これなんの絵?」と訊かれたのですが、私も説明出来なくなって、それ以来私は絵を描くのには向かないなぁと悟りました。(笑)
ですから、絵筆を取ってキャンバスに向かっている人は本当にすごいなぁといつもうらやましく思います。
10年以上前、イギリスを旅行したときに、フィルムで約2200枚、デシカメで約1500枚ほどをその都度撮影してきました。
そんなことが何回かあり、ピンぼけの写真も含めて数えるのも面倒なイギリスだけでも数千枚程あると思います。
花やあちこちの風景を撮影した全ての写真は2万枚か3万枚か分かりませんが、その中から構図の気に入った写真をトリミングやカラーバランス、色あい、コントラスト、チャネル分割等の調整をし、そのあと描くキャンバスを決めてフレーム(白黒デッサン?)を張り付け、その何枚ものレイヤー画像を各種処理をしたうえで、細かい修正を加え、全てのデータを合わせて1枚の絵にします。
簡単にいうとこのような工程を経て絵を作成していますが、手作業だと暇を見て作っても1週間、それがマクロ処理(処理工程をプログラム化にして一括自動処理)だと10秒xやり直し回数で完成します。
10秒で完成といっても、150組ものマクロを作るのに5年を要しましたから、余程ものずきでないと出来ませんね。
ところで、あの絵とは別に、処理方法が違った絵で、10年前に作った?絵は眺めていると奥行きがあるように見えたので私でさえびっくりしたものもありますが、縮小して表示してみますが、ずいぶん昔のものですから懐かしいやら恥ずかしいやらですね。(笑)
また、実際の絵のデータは5倍の大きさがあります。
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/hana_4665.jpg
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/takebayashi.jpg
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kazarimon.jpg
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kakine_1.jpg
kakine_1の原画にマクロの数値をいろいろ変えた画像
http://datum.sakura.ne.jp/sena1998/images/kakine_2.jpg
ウーム(@_@)PCを自在に活用するプログラムを創造する能力は僕から見たら天賦のモノに見えますが、Datum さんはその天賦の才の持主だなぁ(゜o゜)/天才!m(__)m
返信削除いえいえ、そんなのではなく、1%のひらめきと99%の汗でしょうね。(笑)
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