2009年8月21日金曜日

このブログ、評判悪~ぅf(-_-;)

僕に面と向かって「アンタのブログ、面白くない。文章長いし、難しいし…(だから見ない)」と言い渡してくれた猛女が立ち現われたから、標記の件は確かだろうてf(^^ゞただ、そう言われてもねぇ(-_-;)僕は人気を取るためにブログを始めた訳じゃぁないんでねぇ。面白さだけなら、密かにつけている僕の日記、こっちの方は絶対面白いぜ(*^^)v何せ書きたい放題だから辛辣至極・痛快無比。公開しようものなら物議を醸すf(~_~;)。秘密の日記の外にわざわざブログを書くのは“公開”する覚悟が生み出す緊張感がなかなか心地好いから。それと、好きな事や嵌っている世界について随筆随想的に発表するというのは己を知る好い機会になる。要するに僕は自分のためにブログを書いているのであって、他人(ひと)を楽しませよう、他人に認められようなどという魂胆はさらさらないf(-_-)。もっとも肝胆相照らす同好の人が現われてくれれば、人間として望外の喜びですけどね\(^o^)/。という訳でこのブログは今後とも、NHK教育TV高校講座調で行きますんで、民放TVお笑いタレント仕切り番組調のブログをお望みの方は覗かないように願いま~すm(__)m。なお、辛抱して読んでくれた人の苦情はどれだけでもお聴きしますのでご遠慮なくどうぞぉ(^O^)/追伸――このブログに《七重(ななえ)ちゃん》という素敵で不思議な読者がついてくれましたぁ!(^^)!七重ちゃ~ん!これからもヨロシクぅf(^O^)/

6 件のコメント:

  1. はじめまして!なんちゃって(*^_^*)おけいです。
    どなたがそんな事言うんでしょうね(想像がつきますが(^_^;))
    私は先生のブログのファンです。
    素敵な絵、写真、そして面白いです。
    難しいなって思った日は飛ばして読んじゃうけど(苦笑)
    これからも楽しみにしています♪

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  2. お啓さん!どうもぉ(^O^)/僕はこれまでコメント欄など眼中になかったんやけど、今日は何の気紛れか目が行った。すると「1」という数字が見えたんで(゜o゜)オヤッと思って開いて見ると、本当にコメントが到着していた。それがお啓さんから\(^o^)/読んでくれてたんですねぇ!(^^)!お啓さんも《同好の人》になってくれれば愉快やなぁ(*^^)vこれからもヨロシクぅ(^O^)/追伸――アメ・プロのときは、アメの営業方針がアクセス数至上主義で厭でも読者数が目に付いたけど、グーグルに引っ越したら、これがまた閑静な住環境で物音一つしない。果たして読者が居るのやら居ないのやらとんと分らない始末でf(-_-;)お陰様で心静かに唯我独尊の心理状態を堪能しておりますf(^_^;)それにしてもぉ……静かすぎるんだよぉッ(`´)<`ヘ´>と一度叫んでみようかなぁって思っていたとこでしたァf(~_~;)どうもドウモぉ。

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  3. 毎日覗いていますが、NHK教育TV高校講座風のコメントで良ければ……、(笑)

     ブログはウエブ・ログの短縮形で、ログは英語のlogue、米語のlogで、ラテン語のlogosから派生とか。
    そして、logosは「演説」の意らしい。
    logueの前にproが付くとpro-logue=プロローグで「序文」や「前口上」の意、そしてepiが前に付くとepi-logue=エピローグで「結び」の意とか。
    だから前に何にも付かないlogは「話」が進行形という意味でしょうね。

     絵あり写真ありで大変楽しいブログですが、これに音楽があれば「いとたのし」でしょうから、勝手にいろいろ思い込んでいます。
    「安曇野で槍ヶ岳、発見\(^o^)Sunday, August 16, 2009」の3枚目を実際に目の前にすれば、恐らく最初は風景に飲み込まれて驚嘆し、しばらくすると、川のせせらぎに風と小鳥の声が聞こえてきて、なぜかため息に変わる様子がうかがえました。
    音楽でいうと、フランツ・リストの「3つの演奏会用練習曲 S144/R5 - 第3番 変ニ長調」でしょうか。
    ずばり、リストの「ため息」です。
    和歌では場所は違いますが、山邊赤人の吉野の山の風景を絶賛したという、
    み古野の 象山(ささやま)の際(ま)の 木末(こぬれ)には ここだもさわく 鳥の声かも
    でしょうか。
    また、「チェロを弾く女性像――途中2009年8月20日」の絵は、コダーイの無伴奏チェロソナタかなと勝手に思いこんで聴きました。

    高校講座、絵と音楽と和歌のコラボレーションのしょうもない感想ですね。

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  4. Datum さん、初めまして(^O^)/よくぞ投稿して下さいました。お陰様でDatum さんの様な読者が存在することが確認出来て愉快です。人間、時には愚痴ってみるもんですねぇ、やっぱしf(^_^;)尤も高校講座がいきなり大学の講義に切り替わった様な趣きがあり、このブログもつい格調を(勝手に)意識しちゃったりしてf(-_-;)…微妙な刺激緊張を感じたりして楽しくなりそうです!(^^)!感想を拝読すると、Datum さんは視聴覚連合野が発達した人で、こういう人は日々芸術家的センスを働かせて感覚的に知覚して生きている、ひょっとしたら芸術家かな(゜o゜)などと想像しています。どっちにしても僕の方で勝手に《同好の士》を得たと思って悦ぶことにしますので、これからも宜しくお願いしますm(__)m(^O^)/

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  5. 素早い reply ありがとうございます。

     ところで、私のコメントを読み返してみて分かる方は分かるでしょうが、
    「ため息」と書いているのを間違って理解されても困りますし、
    「ため息は失望・落胆の意」という説明しかない国語辞書も一部ありますので
    多少説明させて頂きます。

     ため息には失望・落胆のため息と驚嘆・感心のため息があります。
    リストの「ため息」は川のせせらぎをもイメージした驚嘆・感心している曲ですが、
    失望・落胆のイメージの時は、エルガーの「ため息 Op.70」でしょうか。
    ため息を失望・落胆と勘違いされると本意ではありませんので、一言注釈させて頂きました。(笑)

    これからも適度な難解文を期待しています。

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  6. Datum さんって…僕は会ったことのない人だと思い込んだけど、その文章を読み返すうちにどうやらそうでないらしいと思えてきて、よくよく考えてみると彼しかいないなぁという結論に落ち着いたf(-_-;)。PCの天才!データ処理の神様!それにしても音楽の蘊蓄の物凄さには圧倒されるなぁ(゜o゜)/これからも啓発のほどをお願いします。(^O^)/

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