「流浪の画家」の隆くん
2009年10月15日木曜日
美穂神社から美保の松原に続く松並木
清水港を抱え込む腕の様の形の大きな砂州に美保の松原がある。ここに鎮座する《美穂神社》は延喜式内社だが、美保の松原と長い長い一直線の松並木の廊下で結ばれている。その由緒ありげな趣きは、とても元縣社如き低い社格の神社に思われない(神社そのものの規模は並みなんだが)。
美穂神社・拝殿
本殿
境内から見た《美保の松原》に続く松並木廊下。
《美保の松原》へと続く松並木廊下。
松並木廊下を歩いて《美保の松原》に向かう。振り返るとまだ鳥居が見える。
《美保の松原》側から見た松並木廊下。
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿