3/10土曜日午前中に能登病院を退院した。その足で(セレナで)馴染みの喫茶店エストに顔を出した。しばらく顔を見せないと死んだかと心配する。丁度、旅に出たかはたまた入院したかと話題にしていたそう。今日午後から旅に出ると言ったら呆れられた。以下の写真は、昼食を摂りにエストに向けて土手を歩いたときのもの。水温む、といった感じがした。冬は去った。啓蟄も過ぎた。いよいよ旅本番。あっそうそう、入院検査の結果だが、心臓の方は特に異変なし、治療なし。主治医は、左腎臓入口の腎動脈が以前から細くなっていたので今回カテーテル治療でステントを入れて膨らましたそう。お蔭でカテーテルを腕から初めて挿入することになり、これまでの股間の大動脈から挿入される辱めを受けずに済んだ。これからはいつも腕からにして欲しい。次の検査入院が6/15と指定されたのはショック。その次は多分9月。治療をすると判で捺したようにこんな検査方針になる。入院すると主治医の治外法権下に置かれる。あの主治医はワンマンで声がでかい、義弟なんだがf(~_~;)。何とかならんだろうか。
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