「流浪の画家」の隆くん
2012年3月19日月曜日
〇後醍醐天皇が立て籠った南山城・笠置山
笠置山に折角登ったので、その山上に何があるか一応報告しておく。もっとも脚で稼いだ情報ではなくて案内板の写真を写しただけ。手抜きf(~_~;)。↓「一の木戸跡」。ここで後醍醐天皇方の弓の名人・三河国の住人「足助次郎繁範」が幕府方の二将を射落とした。太平記の世界。
↓後醍醐天皇・行在所跡
↓笠置寺
笠置寺の境内奥に巨大な磨崖仏があるらしい。
以上、案内板より引用して手抜きして報告致しました。悪しからず(^.^)/~~~
0 件のコメント:
コメントを投稿
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
0 件のコメント:
コメントを投稿