2012年4月19日木曜日

〇4/18(水)土手に千鳥のような小鳥が今春もやって来た。

裏の土手を歩いていたら、春になるとその姿を見せる千鳥のような小鳥が今年も現れた。図鑑で調べてもその名が分からない。羽を広げて飛ぶ形は、エイを横に細長くしたように見える。誰か名前を教えて下さい。

この油が流出して環境破壊しているようなモヤモヤも春になると現れる。大鯉が大口を開けてパクパク食べる。吾輩の推測では、これは花粉、多分杉花粉が集まったもの。吾輩の大敵だが、水に落ちてしまえば怖くない。

3 件のコメント:

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  2. 野鳥、調べました。大変でした!
    持ってる図鑑ではやはり分からず、似たような鳥をネットで探しました。そしたら、たぶん『イソシギ』ではないか、とたどりつきました。
    ググって画像を確認してみて下さい。
    ねっ、似てるでしょ?地面を歩いてるし、足が黄色い、そして目の周りの模様が一致しました。ただ、大きさがわからないので、確信はないです。すみません。

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  3. 投稿ありがとう。早速グーグルでイソシギの画像を検索したら、首をすくめてるときの姿はそっくり。羽を拡げて飛んでる姿もエイを横に細長くしたようでそっくり。決定しました、イソシギです。イソシギって留鳥なんですねぇ。そう言えば冬にも姿を見かけたような。

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