↑金堂跡に立って、塔跡を見る。
↓塔跡
↓塔跡の心礎
↓「史蹟・美濃国分寺址」
↓経蔵跡
鐘楼後
〇経蔵跡と鐘楼跡は、金堂回廊境内の外側・後方にある。左右バランスよく配置されている。
↓そしてさらに後方の中央・築地塀の位置に講堂跡がある。
↓写真を右回りに90°回転させてみるのが正しい。講堂の礎石。
↓講堂跡から、金堂・南門方向を見る。
↓南門・中門・金堂・講堂が正中線上に位置する。金堂回廊境内の中に巨大な塔があり、講堂・経蔵・鐘楼は回廊外の後方にある。南門から左右に延びる環濠と築地塀が広大な境内を囲む。
↓↓に南門があり、上に講堂がある。
0 件のコメント:
コメントを投稿