「ボク、イケてるぅ」‥‥エ、えぇ、まぁねf(~_~;)
「ワタシ、きれいィ」‥‥う、ウン、まぁねf(>_<)
↓「オカッパ頭で口を開けて笑う丸顔の少女」
事務所から喫茶店エストまで約100mの間にある木を連日観察している。観れば見るほど新奇の幻想が見えてくる。そのうち妄想も見えてくる。もうここの木に取り憑くのはお終いにしよう。これ以上続けると際限なく邪悪な妄想に駆られそう。人の根源に邪心が潜んでいるように思えてくる。今度は大通りを渡った向かいの七尾警察署前の街路樹に取り憑いてみよう。職務質問に出て来る酔狂な署員がいるかも。
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