「流浪の画家」の隆くん
2013年5月23日木曜日
〇史蹟「佐渡国分寺跡」
〇真野陵から五重塔を訪ねて妙宣寺に向かう。夕暮れまでに時間がない。午後五時過ぎ、「佐渡国分寺跡」史蹟に行き当たる。
↓左端に伽藍配置図がある。図の左下に「南大門」、その上に「中門」、その上に「金堂」。中門と金堂は「回廊」で結ばれている。回廊から外れて右側に「新堂」、さらに右側に「五重塔」。
南大門・中門・金堂を見通すライン。
南大門跡
中門跡
奥に金堂跡。
新堂、五重塔方面。
「廻廊跡」。右の表示は多分「新堂跡」。
〇佐渡国分寺は規模的にはそれほど大きくなかった。
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