寺は1467年(応仁元年)応仁の乱で焼失後、長らく再建されなかったが、1590年(天正18年)8世日銀が伽藍を再建した。
重要文化財
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多宝塔
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四脚門(総門)
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本堂
↓ 重要文化財・四脚門(総門)
↓総門を潜ると、石段の参道が続く。参道の両側には塔頭寺院が並ぶ。その数、七、八寺院。
↓楼門
仁王像の出来は平凡。ダイナミックな力強さがない。
↓重要文化財・本堂
↑↓ 本堂は絶妙に美しいフォルムを見せる。
↓重要文化財・多宝塔。これも美しい。
↓多宝塔から見た・本堂側面。
↓本堂
↓本堂正面の掲額。
本坊・書院への門。
通用門。
通用門を潜ると、庫裏・納経所がある。
↓鐘楼
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