〇いつもは拝殿の横までしか進めないが、この日は特別公開で奥の奥まで入れた。
↓中門・神門傍の神木の大杉。
↓神木と神門。神門・中門の向かって右側が東御廊(ひがしおろう)にゆく回廊、左が西御廊(にしおろう)・さらに北御廊に行く回廊。
↓神門・中門前から拝殿・左を見る。右は直会殿(なおらいでん)↓神木と直会殿。左端は拝殿。
↓拝殿
↓右側の回廊が「西御廊」、左側の建物は★殿。この建物のさらに左側に・楼門南門から続いてきた外周の回廊がある。
↓風宮神社
↓末社
↓椿本神社
↓本殿、国宝
↓本殿四棟の屋根が並んでいる。
↓本殿の写真。
↓「北御廊(きたごろう)」。万燈会の一部を再現してくれている。
西側の外周の回廊。
↓西側の外周の回廊。
↓右端が外周回廊。左の建物は★殿。この建物の奥に直会殿が見えている。
↓多賀神社
↓盤座(いわくら)
↓この門は、西面した外周回廊に開いて並んだ三つの門のうち北側にある門。内侍門。内侍・一般参詣者用。賽銭箱が置いてあるのがその証拠。
↓西側外周回廊
↓左・直会殿、右・西側外周回廊。
↓左・直会殿
↓左・西側外周回廊、右・★殿。
↓西側外周回廊
↓中門に向かって右の回廊は「東御廊(ひがしおろう)」に続き、左の回廊は「西御廊」「北御廊」へと続く。
↓「東御廊」
↓東御廊の外。藤の花が咲いている。
↓東御廊は楼門・南門まで続く。
↓★殿
↓この門は、西側外周回廊の真ん中に開いた門。清浄門。僧侶が出入りする。
↓神木のひと枝が直会殿の屋根を突き破っている。神木を大事にしているということ。
↓直会殿の内部
↓直会殿から拝殿・参拝所を見る。
↓藤原家の高官のみが出入りする門。慶賀門だったかなぁ。藤棚がある。
↓慶賀門の傍の万燈が見事。左・外周回廊、右・直会殿
慶賀門・藤原氏一門が出入りする門の外側を見る。
↓門の外に出て内側を見る。藤棚が見える。藤原摂政関白はこの門を潜りこの景色を見た。
↓藤棚
↓藤棚をくぐると南門・楼門が見える。
〇楼門を出て、南側に展開する摂社・末社を探訪する。今回の旅はそれで終わる。
0 件のコメント:
コメントを投稿