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「流浪の画家」の隆くん
2016年1月18日月曜日
〇富士山伏流水の湧出としてはちょっと規模は小さいが《陣馬の滝》も紹介しておく
〇《陣馬の滝》の名の由来。源頼朝が富士の巻狩りを催したとき富士の裾野で日が暮れた。それでこの滝の傍で一夜の陣を敷いて野宿した。以来この滝を《陣馬の滝》と呼ぶようになった。
この滝から「五斗目木(ごとめき)川」が始まる。
↓この小滝群は、富士山伏流水が崖から湧出したもの。白糸の滝と同じ理屈。
↓主滝。この滝は一見して上流の川から流れ下っている。普通の滝に見えるが、水源になっているのはやはり富士山伏流水。
↓主滝の滝壺周辺の水の色が違う。滝壺は濃いブルー
滝壺の周囲は淡いブルー
↓朝霧高原から見た富士山
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〇天下の奇岩 三陸大理石海岸・誰も知らない《聖観音菩薩の慈顔岩》
〇天下の奇岩 男鹿半島《ゴジラ岩》
〇天下の奇岩 南紀熊野市《獅子岩》
〇世にも不思議な風景 南紀白浜の荒ぶる《千畳敷》
〇世にも不思議な風景 日南海岸(青島・鵜戸神宮)の《鬼の洗濯板》 これも千畳敷
〇世にも不思議な風景 西津軽郡深浦町《千畳敷》
〇世にも不思議な風景 三陸海岸・宮古市《浄土ヶ浜》
〇世にも奇っ怪な風景 串本《橋杭(はしくい)岩》・橋げた杭のように巨岩が海中に一列に立ち並ぶ
〇世にも奇っ怪な風景 妙義山《日暮(ひぐらし)の景》
〇世にも奇っ怪な風景 三陸大理石海岸で拝した聖観音菩薩の慈顔・奇蹟の岩
〇世にも奇っ怪な風景 下北半島《仏ヶ浦》
〇世にも奇っ怪な風景 土佐清水《竜串海岸》
〇富士山伏流水の湧出としてはちょっと規模は小さいが《陣馬の滝》も紹介しておく
〇富士山の偉大さの証明 地下伏流水が沁み出した《白糸の滝》
〇富士山は偉大也!富士山伏流水の大湧出《湧玉(わくたま)の池》・富士山本宮浅間(せんげん)大社
〇富士山は偉大。それを実感させてくれるのは地下湧水の莫大な量。先ずは《柿田川》
〇天孫降臨伝説の山・霧島『高千穂ノ峯』、霧島神宮とその元宮(高千穂河原)
〇日本人の心の故郷(ふるさと)《高千穂峡》
〇東大寺南大門の仁王像の巨大さ
〇冬眠から覚醒するのはいつの日か。世間はもうお正月ではない。
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自己紹介
「無宿流浪の旅画家」三林隆くんの日記
双子,戦後ッ子,団塊世代,乙女座,A型,娘ばかり三人,目下弁護士,予定死亡年齢71歳(父親は享年67歳),予定死因癌(父親は胆道癌),「流浪の画家」として果てるのが本望。
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