〇曼荼羅寺総門
↓総門を潜り唐門を見る↓唐門を振り返る
↓境内中央に覆い屋。重文正堂が修復中と知った。右手前が地蔵堂
↓地蔵堂
境内写真
↓修復中の正堂
↓捻りの効いた古木
↓正堂本尊阿弥陀三尊像の写真が掲示されていた
↓境内堂塔配置図
↓拡大図。重文本堂(正堂)が中央に、そしてその左背後に重文書院がある。本堂の右背後が方丈。本堂の左横に曼荼羅堂
↓以下、境内各所に在った正堂(本堂)の修復工事に入る前の写真。御所風の造り
↓境内写真
↓鐘楼。銅鐘は重文。吊り下がっているのが本物かどうかは不明
↓覆い屋を側面から見る。うっすらと正堂の側面輪郭が見える。覆い屋の右側に隣接して玄関(式台)がある。その右側の大きな建物が本坊・庫裏。重文大書院はこの陰になって見えない
↓玄関。玄関の右奥に水色の屋根が見えるが、どうやらこの建物が書院に続くらしい。
↓本坊・庫裏
〇曼荼羅寺の誇る藤棚
↓藤棚の奥に宝蔵がある。この中に多くの文化財が蔵されているはず。重文もある
〇曼荼羅寺の特色は藤棚と八つの塔頭寺院。そのいずれもが豪壮で驚かされる。それらの寺院の立派さを次回にお見せする
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