〇この神社の探訪もてこずった。しかし最後は森を見ることに徹して到達した。
〇「‥‥現存する本殿は、棟札によると永世8年(1511)に上棟‥とされており、建築様式から見ても室町時代後期の建築と見られます。本殿は春日造で、覆い屋内にあったため屋根をはじめ柱や組物その他細部にわたってよく保存されています。特に注目されるのは彩色と彫刻です。‥‥」↓拝殿
↓本殿の覆い屋
格子窓が高過ぎるのと、格子の目が細すぎて本殿を撮影できない。ぐるりと回って見たが隙がない。諦めかけて拝殿に戻り、
↓拝殿正面の升目格子の戸の隙間(中央・最下部の黒々とした一升。この目だけ、汚れたガラスが嵌めてない)から覗いて見ると、
↓驚愕の世界が展開。
〇見せてくれた。
今年もきました(σ^▽^)σハッピーバースデイo(*^▽^*)o~♪
返信削除こうしてお祝いできるって、とっても幸せなことなんですよね~.゚+.(´∀`*).+゚.
タフな!流浪の画家さんに乾杯~( ^^)Y☆Y(^^ )
無理しちゃ、いけませんよ(`A´)
誕生日、憶えていてくれてありがとう。
返信削除筋力の衰えが目立つようになりましたが、旅は、探訪地がなくなるまで続けねばなりません。自分が勝手に生み出した務めです。何処かで死ぬまで付き合って下さいね。