「流浪の画家」の隆くん
2018年5月21日月曜日
〇5-21(月) 関市は異様な形をしている。まるでボスニアヘルツェゴビナ。異様と言えば沼田市の形もそう。
〇関市板取の白谷観音から同じ関市中心街の新長谷寺に至るルートの真ん中に、美濃市の中心街が挟まれていた。地理感覚・方向感覚的には違和感異様感があったのでWikiで調べてみた。
赤い領域が関市。どう見ても変でしょう。まるでバルカン半島付け根のボスニアヘルツェゴビナを上下ひっくり返したような形。中央に抱かれた形の領域が美濃市。
〇変な形の市と言えば沼田市もそう。
赤い領域が沼田市だが、真ん中の細い廻廊で左右が無理矢理繋げられている。
こんな不自然な形は、平成の大合併で人工的に造りだされた。美しい形ではない。
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