「流浪の画家」の隆くん
2010年4月12日月曜日
龍河洞
本日のメインエヴェント、午前の部は桂浜、午後の部はこれから紹介する「龍河洞」。鍾乳洞である。山奥に在る。
入口
「雲の架け橋」。どうしてこんな形に鍾乳石が出来たのか、不思議。
「飛龍の滝」
「青龍石」。青龍刀のイメージらしい。
「記念の滝」。何の記念かというと、滝の流れ出し口には誰も登れなかったが、ある研究者がそこに登り新たな洞を発見した、その記念に命名。
「絞り幕」
左「天降石」、右「絞り幕」。
険所・隘路が続く。
「前の千本」
「龍宮殿」
鍾乳石(上から下にツララの様に伸びる)と石筍(下から上にタケノコの様に伸びる)が繋がって石柱になっている。
ここで長くなり過ぎるので一回目の一服。
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