「流浪の画家」の隆くん
2010年4月21日水曜日
粉河寺、続き
本堂 西国三十三箇所の寺院の中で最大級の堂。享保5年(1720年)上棟。本尊千手観音(秘仏)を安置する正堂(しょうどう)と、礼拝のための礼堂(らいどう)を前後に並べた形式になり、西国札所として、多数の参詣者を収容する必要から、礼堂部分を広く取っている。
丈六堂
丈六の阿弥陀仏
地蔵堂
本堂前の庭園・国の名勝
本尊は《千手観世音菩薩》
六角堂
↑ 本堂
↑ 六角堂 ↓ 本堂側面
薬師堂
千手堂
本堂
庭園を、本堂の建つ高台から見る。
無縁塔
門前の駐車場で買われていたフクロウ
コノハズクもいた、「ブッポウソウ」と鳴くヤツ。黒いカラス大の鳥が籠の中にいたので、これは「九官鳥ですか」と訊くと、カラスだとのこと。分からんf(-_-;)
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