写真が一枚も貼り付けてない。文は「ウィキペディア辞書」の丸写し。こんなのはプログじゃぁない。その通りなんでこれはプログじゃありません。実は各地の風景・文化財の写真を撮り過ぎて整理がとても追いつきませんというギブアップ宣言。であるとともに、いずれ写真を貼り付けて完成しますのでお楽しみにぃという予告編。それで是非お願いしたいのは、時々もうそろそろかなと過去のプログも読み返しに戻って来て下さい。目途としては大体1~2週間後が丁度かなぁ、分らんけどf(-_-;)。
これだけの話では欲求不満の種を蒔くようなものですから、最近の取って置きの写真をちらほらと。
裏の川に「イソヒヨドリ」が現れた
裏の畑で雉のつがいを発見。こういうときに限ってカメラを持ってない。事務所に取りに行って戻ったら未だ居た。もう居ないと思い込んでいたので不用意に驚かせてしまった。飛び立った雉。先に雌が逃げる
雄は後で飛び立つ。何かけたたましく叫びながら飛んで行く、雌に聞こえるように叫んでいる。さすが男っ、いや雄っていう感じ
夫婦揃って対岸の森の中へ
こんな市街地の近くに雉が居ようとは‥想定外。決定的シャッターチャンスを逃して腐っていたら‥戸隠に写生に行ったときのこと、開拓農家の前で発見、セレナを停車し車内から撮影。
人影がないので雉は安心して僕の目の前を横切って行った
裏の川に現れたこの小鳥、今も名が知れない。渡り鳥のような
この小鳥は結構ポピュラーなような。誰か名前を教えて下さい
ナマズ。こ奴は裏の川底にじっと潜んでいて決して姿を見せない。それが恋の季節となると我を忘れて浮かれる(たったの二、三日間)、水面をこんなに居たかと思う数の鯰がヘラヘラヒョロヒョロと行き交う。
恋に浮かれるとなるとやっぱりこの御仁たち。その名も「こい(鯉)」。
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