「流浪の画家」の隆くん
2010年7月8日木曜日
7/3(土)、大雨の越前勝山《平泉寺》。苔の美しさが忘れられずに再訪
参道
背後に拝殿が見える
拝殿
拝殿前の境内
拝殿の規模は、中世に焼かれるまで間口が45間(89m)あったという。その礎石が残っている
本殿
帰路の参道
こんなに美しい苔の絨毯を敷き詰めた境内は誰かが丹精して清浄にしている。それも多くの人の手を要する。一体どういう人々がこの神韻縹渺とした美しい境内を守護してきたのだろう、不思議だ。
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