琵琶湖岸で初めて絵になる所を発見、という感じ。ここは高島市の旧今津地区。
背景の山は奥琵琶湖の山々。右へ行くと賤ヶ岳。賤ヶ岳の合戦の時、丹羽長秀が秀吉に加勢するためここ今津の港から軍船を仕立てて賤ヶ岳の麓の海岸に押し寄せた。
今津の街が見える。コハクチョウが浮かんでいる。
オオバン。こやつは潜水する。
竹生島の近くを雁行するコハクチョウ
旧「木津港」の常夜燈
今津市街と比良の山並み
飛来した小鳥。つぐみか?
「新旭水鳥観察センター」
観察できる水鳥の群れ。200円で三脚付き望遠鏡と図鑑を用意してくれる。沖に見えるのは島ではなく水草の養殖施設、浮いている。
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