「流浪の画家」の隆くん
2011年7月14日木曜日
5/2(月)呉港埠頭の釣師
深田サルベージ船の巨大さを鑑賞していたら、埠頭角で釣っていた初老の釣師がチヌ(七尾では黒鯛)を針懸かりさせた。40cm級
釣果をわざわざ見せてくれた、生け簀を引き上げて。
エサは牡蠣貝。吾輩は初めて見る。
殻を一部割り、身に針をしのばせる。
ほぼ入れ食い状態になった。この後針掛かりしたときにこの釣師、埠頭に遊びに来た知人に竿を持たせた。その知人、未熟者で竿を立てることができずにばらした。あの引きから見て、逃した魚は50cm級。大きかった。
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