「流浪の画家」の隆くん
2011年7月14日木曜日
7/13(水)久方ぶりの散歩運動
二三年前から流浪の旅に出るようになったら、平日の散歩運動から御無沙汰になった。週末旅行中の探訪歩行がなかなかきつくて。夕方久し振りに散歩コースを歩いてみた。↓ 足許からカルガモの親子が逃げ出した。今年も子育てに成功していたことを初めて知った。
例年「ノウセン蔓」が綺麗な花を見せる数本の大木に今年は全く花が見られない。眼中になかった外れに花を発見。今夏も異常天候の予兆か。この花を見ると初夏の訪れを感ずる。
農家の庭の瓢箪の花。
この草叢に「羽黒トンボ」が何匹写っているでしょうか。答えは三匹。
小川にも大鯉が上ってきていた。
初夏の花がほとんど見られないのは不穏。
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