「流浪の画家」の隆くん
2011年7月26日火曜日
「金刀比羅宮」(3)
本殿境内に上がった。海抜251m。眼前に金刀比羅本宮・拝殿が展開する。祭神は「大物主神(おおものぬしのかみ)。
境内から見下ろす
金毘羅さん・拝殿
神撰殿
本宮本殿の屋根
拝殿
神饌殿
拝殿正面。菊の御紋章が目立つ。この菊の花弁の数が皇室の菊の御紋章の花弁の数と違うらしい。どう違うかは忘れた。
神楽殿
神木・楠方面から見た拝殿
向かって左へ回廊が延びて行く
「三穂津姫社(みほつひめのやしろ)」。大物主神の后。
回廊の途中に、その背後に神庫が二棟
本宮本殿の横手が見える。側面に絵が描いてある。
三穂津姫社
御炊舎。三穂津姫社の前にある
三穂津姫社・拝殿
本宮本殿とその傍から延びる回廊。三穂津姫社に通じる。
三穂津姫社・拝殿正面
三穂津姫社・拝殿
絵馬殿
絵馬殿の中に見える船体は、太平洋単独横断の堀江謙一氏の愛船「マーメイド号」
下る。昇りと別のルートを辿って旭社まで。
この壁のように屹立する大きな石碑に刻されている「金一封」とは具体的に幾らだと思うか。これまで見てきた他の中小の石碑には金額が具体的に書いてある。 吾輩の直感では億単位。
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