「流浪の画家」の隆くん
2011年8月5日金曜日
3/21(月・春分の日)京都市嵯峨野「清凉寺」
嵯峨野探訪では時間不足で清凉寺と大覚寺を抜かしてあった。ので本日探訪することに。探訪してみるまで吾輩は、清凉寺の仏教美術史における重要性に無知だった。清凉寺については、伽藍編と仏像編の二回編成で報告する。
↓仁王門
内側から見た仁王門
山門を潜ると境内右側に鎮護社がある。
山門を潜ると正面に本堂がある。向かって右側の阿弥陀堂で葬式が行われていて駐車が多かった。
鐘楼
本堂
本堂に上がり拝観料を払うと、本堂裏から庭園や書院に行ける。
阿弥陀堂
経蔵
経蔵内部
豊臣秀頼公の首塚。大坂の陣の戦没者の供養塔もある。
狂言堂。清凉寺釈迦堂の念仏狂言がなされる。融通念仏の遺風とされる。
多宝塔
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