「流浪の画家」の隆くん
2011年8月28日日曜日
〇本州・津軽半島最北端「竜飛崎」に着いた。
「道の駅・みんまや竜飛岬」に到着。山上にある。
「青函トンネル本州方基地竜飛」。木碑には「ようこそトンネルの竜飛へ」と書いてある。
トンネル掘削機が展示してある
「青函トンネル記念館」兼「道の駅」。記念館では、ケーブルカーで海面下140mの坑道体験ができる。
看板や木碑に書いてある言葉は、右から「風の岬・竜飛」「津軽国定公園・竜飛崎」、「津軽海峡冬景色歌謡碑」。阿久悠の詩の通り風が強かった。半端の風じゃない。
竜飛漁港。本州最北端の漁港。
竜飛崎の先端
山上に竜飛崎灯台がある
竜飛崎から津軽半島西海岸に出るにはこのようにして峻険な山塊を越えて行く。この日は気象条件が悪く凄味があった。
竜飛岬。国道から写している。
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