「流浪の画家」の隆くん
2011年10月18日火曜日
〇加古川市「鶴林寺」の絵葉書より
国宝・本堂、室町時代
聖観音立像・重文、白鳳時代。金銅仏。「愛太子観音」「あいたた観音」とも呼ばれる。
国宝・太子堂、平安時代。
聖徳太子像・重文、鎌倉時代
釈迦三尊像・重文、平安・鎌倉初期。国宝・太子堂に祀られている。
髹漆厨子・重文、室町時代。国宝・太子堂に安置されていた厨子。秘仏「植髪の太子」と呼ばれる聖徳太子像を納める。
十一面観音立像・重文、平安前期。貞観時代を表す一木造りの像。左手が欠損。
梵鐘・重文、高麗時代。黄銅調の澄んだ音色で有名。
阿弥陀三尊像・重文、高麗時代。高麗仏画の傑作。
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