「流浪の画家」の隆くん
2011年10月24日月曜日
〇10/12(水)島根県大田市・石見銀山大森の江戸時代さながらの街並
石見銀山・大森の街は、江戸時代の大火でその2/3が焼けた。1/3だけが龍源寺間歩側に残った。そこを吾輩は探訪した。その先は足が棒になったので止めた。石見銀山をブラリ散歩する、これぞ「銀ブラ」
↓ 石見銀山御料郷宿・泉屋遺宅 ・金森家
この角家の前にある自動販売機は日本一有名。伝統的街並にマッチするように工夫して設えてある。そのセンスと心遣いがこの自動販売機を有名にした。
銀山川を渡り五百羅漢に至る橋
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