「流浪の画家」の隆くん
2011年11月7日月曜日
〇10/31(月)富山県上市町・眼目山「立山寺(りゅうせんじ)」
立山寺は参道で有名らしい。栂(つが・とが、モミの一種)の並木道。
途中までずっと杉並木が続く。
途中から栂の並木が現れる。
並木参道が尽きた所で左折すると門が見える。
門を潜るともう一つ門がある。禅寺らしい門。この寺は曹洞宗の寺。
境内風景。正面は本堂。
本堂
境内をコの字に囲む回廊に観音堂が割り込んでいる。
観音堂前から回廊の内部を覗く。
参道並木が尽きた所を左折せずに直進すると「座禅石」がある。昔日、座禅対決が行われたときの座禅石があるそう。対坐したのは、開山・大徹禅師と開基・立山権現師という。
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