〇中津川市街から馬篭宿へ直行しようとして山坂道を登っていたら、右折→中山道落合宿石畳道の案内標識が。とっさに右折。直ぐに着いた。
矢印、左が馬篭、右が落合。
広重画・中山道落合宿
↑ 中津川市が、昭和63年から平成7年にかけて、歴史の道・中山道の整備事業をした。従来から「中山道の落合石畳」として保存されていた石畳(3箇所、延長70.8m)をつなぎながら復元した約840mの道は、周囲の景観と一体となって、けわしい木曽路と,ひらけた美濃路の二つの雰囲気を持っています。
↓ 馬篭側からの石畳の始まり箇所。ここの石畳14.3mは昔のままの石畳。
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