〇一乗寺には陽が大きく傾いてから急ぎ足で登った。山中深くに入る。再訪。天台宗 開基・法道上人、白雉元年(650) 本尊・聖観世音菩薩 西国33ヶ所観音霊場・第26番札所
↓この石段下の境内を右側に入ると重文・石造五輪塔がある。知らなかった↓「西国26番・法華山一乗寺」
↓重文・常行堂
↓国宝・三重塔 承安元年(1171)建立。唯一、建立年代の明らかな平安末期の塔。
↓左・三重塔、右・常行堂
↓本堂・大悲閣、重文
↓本堂・外陣
↓本尊御前立ち・聖観音菩薩像
↓本尊秘仏・聖観音菩薩像、白鳳時代・金銅仏、重文
↓鐘楼
↓左・鐘楼、右・本堂
↓本堂裏手にある・護法堂、重文
護法堂
↓行者堂
↓左・弁天堂、右・妙見堂 いずれも重文
↓重文・弁天堂
↓重文・妙見堂
↓法輪堂(経蔵だろう)
↓一乗寺入口の横手にある歓喜院
〇聖徳太子及び天台高僧像十幅・国宝、平安時代のうち、
↓聖徳太子像
↓最澄像
0 件のコメント:
コメントを投稿